top of page
記事


気持ちを切り替えられる支援術4
前回に引き続きここでは、切り替えの難しさにつながりやすい特性を、大きく6つのタイプに分けて紹介します。複数の特性が重なっている場合も。特性に合った対応をしましょう 本日は最後の2つをご紹介します。 6つの特性に注目 見通しが持てない 不安が強い 言語理解に課題がある 集中しすぎる 感情のコントロールが苦手 感覚過敏がある TYEP5 言語理解に課題がある 【支援のポイント】 「もしかするとこうなるかも」という事前説明で心の準備ができるようにしましょう。 また、かんしゃくを起こしている間は本人もつらく、感情に振り回されて困っています。 気持ちを落ち着かせたり、発散できる方法を検討しましょう。 思い通りにならない可能性を事前に伝えておく 負けたり失敗したりする可能性がある場面では、それを最初に伝えましょう。そして少しでもがまんできたら、ほめることを忘れずに。 また、気持ちをこらえるためのおまじないを考えるのもおすすめです。 TYEP6 感覚過敏がある 【支援のポイント】 感覚が過敏な場合、特定の刺激を強く感じてしまい、その苦痛から活動に参加できないこ

dtfiroha
20 時間前読了時間: 2分
児童発達支援・放課後等デイサービスの事業所評価の実施結果【2026年1月実施】
今年度も事業所評価を実施し、結果がまとまりましたので、ここに公表いたします。 保護者の皆様からの貴重なご意見やご要望をたくさんいただきました。アンケートにご協力いただきました皆様には心より感謝申し上げます。これらを参考とし、今後の支援に活かしていきたいと思います。 放課後等デイサービスいろは・ハチドリ・リズム

dtfiroha
4 日前読了時間: 1分


子どもへの声かけで変わる!
〜今日から使えるOK声かけ例〜 「つい強く言ってしまう…」「何度言っても伝わらない…」 子育ての中で、声かけに悩むことはありませんか? 実は、ほんの少し言い方を変えるだけで、子どもの反応は大きく変わります。 今日は、放課後等デイサービスで大切にしている【声かけの工夫】をご紹介します。 ① 「なんでできないの?」→「どこが難しかった?」 なんでできないの? ↓ どこが難しかった? 「なんで?」は責められているように感じやすい言葉です。代わりに“困っている部分”を一緒に探す声かけに変えることで、子どもは安心して話せるようになります。 ポイントは👉 原因追及ではなく、困りごとの共有 ② 「早くして!」→「あと5分で出発だよ」 早くして! ↓ あと5分で出発だよ 「早く」は抽象的で、子どもにとって分かりづらい言葉です。時間を具体的に伝えることで、見通しが持ちやすくなります。 タイマーを使うのもおすすめです。 ③ 「ちゃんとしなさい」→「どうしたらよさそう?」 ちゃんとしなさい ↓ どうしたらよさそう? 「ちゃんと」は実はとても

dtfiroha
5 日前読了時間: 2分


気持ちを切り替えられる支援術3
前回に引き続きここでは、切り替えの難しさにつながりやすい特性を、大きく6つのタイプに分けて紹介します。複数の特性が重なっている場合も。特性に合った対応をしましょう 本日はそのうちの2つをご紹介します。 6つの特性に注目 見通しが持てない 不安が強い 言語理解に課題がある 集中しすぎる 感情のコントロールが苦手 感覚過敏がある TYEP3 言語理解に課題がある 【支援のポイント】 言葉から活動をイメージできず、行動が切り替えられないのかもしれません。こちらが伝えようとしていることと、本人が思い浮かべることが合致するよう、“見せて伝える”対応を心がけます。 絵カードや写真でやることを視覚化する。 「次はこれをやります」と目に見える形で示します。やることがはっきりすれば、取りかかるまでの時間が短くなり、活動にスムーズに入りやすくなります。手順が多い作業は、ひとつずつ目の前で手本を見せるのも効果的。 “ほめ”も視覚化すると記憶に残りやすい やることが理解でき、子どもが切り替えられたときは、すかさずほめます。このときも視覚化を意識して、ボディランゲージでマ

dtfiroha
2月10日読了時間: 2分


宿題・片付けが進まないときの工夫
〜「やる気がない」のではなく「やりにくい」だけかもしれません〜 「何度声をかけても宿題に取りかからない」 「片付けなさい!と言うと固まってしまう」 こんなお悩み、放課後デイでもよく耳にします。 でも実は、「やりたくないのではなく“どう始めたらいいかわからない”」 ケースも少なくありません。 今回は、宿題や片付けが進まない時にご家庭でできる工夫をご紹介します。 ① 「全部やろう」はハードルが高すぎる 宿題や片付けが進まない子の多くは、 ゴールが大きすぎて動けなくなっていることがあります。 ❌「全部終わらせてから遊ぼう」 ⭕「まず1問だけやってみよう」 ⭕「この箱に入れるところまででOK」 最初の一歩を極端に小さくするのがコツです。 ② 見通しが立つと、動きやすくなる 先が見えない作業は、大人でもしんどいですよね。 宿題の量を一緒に確認する 終わったら線を引いて消す 片付ける場所を写真やラベルで示す 「あとどれくらい?」が見えるだけで、安心して取り組める子も多いです。 ③ 声かけは「指示」より「選択」 命令形の声かけは、気持ちが固まりやすくなります。

dtfiroha
2月6日読了時間: 2分


気持ちを切り替えられる支援術2
ここでは、切り替えの難しさにつながりやすい特性を、大きく6つのタイプに分けて紹介します。複数の特性が重なっている場合も。特性に合った対応をしましょう 本日はそのうちの2つをご紹介します。 6つの特性に注目 見通しが持てない 不安が強い 言語理解に課題がある 集中しすぎる 感情のコントロールが苦手 感覚過敏がある TYEP1 見透しが持てない 【支援のポイント】 次の活動の内容や、その楽しさをイメージしづらいのかもしれません。いつ、どんなことをするのか、1日の予定や時間を“見 える化”するなど、いつでも目で見て確認できるように環境を整えましょう。 その日の予定をいつでも 見られるように 絵カードなどを使って、1日の予定をホワイトボー ドに貼っておくと見通しが持ちやすくなります。特 に、その子の好きな活動がどこにくるのかが見える ことが大切。苦手な活動を乗り切る原動力に。 時間の経過が目で見てわかる タイマーを活用 見通しを持つのが苦手な子は、時間を意識すること も苦手な傾向が。色面積が減っていくことで残りの 活動時間が短くなることがわかるタイマーを

dtfiroha
2月3日読了時間: 2分


指先を使う遊びが、子どもの「育ち」を支えます
〜放課後デイと家庭でできる関わり〜 放課後等デイサービスいろは・ハチドリ・リズムでは、遊びや活動の中で 指先を使う経験 をとても大切にしています。実はこの「指先を使うこと」、子どもの発達においてたくさんの良い影響があるんです。 今回は、 指先を使うことの発達的な意味 放課後デイでの取り組み ご家庭で簡単にできる具体例 をあわせてご紹介します。 指先を使うことが、なぜ大切? ① 脳の発達につながる 指先は脳と強くつながっています。細かい動きを繰り返すことで、 考える力・集中力・工夫する力 が育ちます。 ② 感覚や力加減を学べる 「つまむ」「押す」「引っ張る」などの動きは、 触った感覚 どれくらい力を入れるか を自然に学ぶ経験になります。 ③ 生活・学習の基礎になる 指先の動きは、 箸やスプーン ボタンやファスナー 鉛筆やハサミ といった、 日常生活や学習に必要な動作 につながっていきます。 ④ 気持ちの安定・自信につながる 「できた!」「自分でできた!」という体験は、 自己肯定感 や「やってみよう」という気持ちを育てます。 放課後デイでの取り組み例

dtfiroha
1月30日読了時間: 2分


感染症対策について
だんだんと気温が下がり始め、インフルエンザやノロウイルス感染症が流行る季節となりました。 正しい手洗いや、予防方法なお伝えしたいと思います。 冬に感染症が起きやすい理由 1.気温と湿度 低温・低湿度を好むウイルスにとって寒く、空気が乾燥する冬は最適な環境です。空気が乾燥するとウイルスの水分が蒸発して比重が軽くなるため、空気中に浮遊して伝播しやすくなります。 2.人の免疫力の低下 寒さのため、体温が低くなり代謝機能が低下すると免疫力も低下してしまいます。また本来粘液でウイルスの侵入を防いでいる鼻やのどの粘膜が乾燥によって傷み、ウイルスの感染が起こりやすくなります。 感染症対策 原則 1持ち込まない 2持ち出さない 3拡げない が基本 感染症は 1病原体(感染源) 2感染経路 3宿主 の3つの要因が揃うことで感染します。 感染対策においては、これらの要因のうちひとつでも取り除くことが重要です。 特に、「感染経路の遮断」は感染拡大防止のためにも重要な対策となります。 インフルエンザやノロウイルスなどに共通して言えることは日々の手洗い、手指消毒が重要だと

dtfiroha
1月27日読了時間: 1分


気持ちを切り替えられる支援術
自由あそび、お集まり・・・・・・ 次々に場面が移り変わる生活。 すんなり順応できる子もいれば、 気持ちを切り替えられず、 次の活動へ移れない子もいるでしょう。支援者にとって大切なのは、それを性格や、気分の問題で片づけてしまわないこと。 切り替えを難しくしている。何かがその子の背景にあるのかもしれない。 その視点を持って関わることです。 切り替えが苦手な理由は、 子ども一人ひとり違い、 必要な支援も異なります。 ここでは、子どもの特性に応じた “切り替え』の支援を紹介します。 切り替えができないのはなぜだろう?その子の背景に目を向けよう 【切り替えができないのはその子なりの理由がある】 子どもが気持ちや行動をサッと切り替えられず、それにより次の活動に移れない場合、性格ややる気、発達の段階が関係しているケースがあります。ただし、まわりと比べて頻度や程度に差があり、 生活において困難さが大きい場合は、もしかすると発達に“特性”があるのかもしれません。つまりその特性が要因となり、切り替えに困難さが現れているのです。 具体的には、見通しを持つのが苦手、言語

dtfiroha
1月20日読了時間: 3分


今年もよろしくお願いいたします!
新年最初のブログ更新となりました。 事業所は1月5日から開始となり、その日は初詣へと出かけました。 いろはは吉祥院天満宮へ、ハチドリは松尾大社へ、リズムは六孫王神社へ出発! ハチドリからは車に乗って松尾大社へ。 はじめに水で手を清めますが、寒い中なので「冷たーい!」「さむっ!」と言いながらも、 表情はみんな笑顔でいっぱいです! 境内を進み、階段を登って本殿前に到着。 持参していたお賽銭を勢いよく投げ入れ、二礼・二拍手・一礼を意識しながら 新年の願い事をじっと祈っていました。 今年も一年間、みんなが元気いっぱい楽しく過ごせますように!! 放課後等デイサービスいろは・ハチドリ・リズム

dtfiroha
1月16日読了時間: 1分


子どもはありのままでいい
「ありのままの自分でいい」 「できない自分でもいい」と思えることが自己肯定感です。 支援者は、 子どもに「ありのままでいいよ」 と伝えながら、支援の工夫を考えましょう。 【できなくても、みんなと違っていても 「工夫すればなんとかなる」支援を】 自己肯定感が低い子に、できることを増やしたり、自信をつけさせたりしたいと考える支援者は多いもの。しかし、できることを増やすのは簡単ではありません。 支援者は、子どもを変えようとするのではなく、そのままを受け止めて、「できなくていい」「ありのままでいい」をことばで伝えましょう。そのうえで、たとえば刺激を求めて動いてしまうなら、刺激を入れるスーパーボールざぶとんを用意するなど、子どもがありのままでいられる工夫をします。 「なんとかなった」という経験を重ねるうちに、子どもは「今のままの自分でいい」と思えるようになります。 今日から実践 「ありのままでいい」をことばにして伝えよう じっとしていられないなど、本人が自信を失っている事柄でも、「体が動いてしまってもいいんだよ」などと受け入れて、ことばで伝え続けましょう。

dtfiroha
2025年12月23日読了時間: 2分


避難訓練&和菓子作り体験!
13日(土)は午前中に避難訓練を行いました! 避難の仕方を事業所内で確認し、実際に地震、火災を想定してみんなで どのようなことに注意するのかをまず確認し、その後実際に近隣の 小学校まで徒歩で避難しました。 注意点を確認している時には「お・は・し・も・ち」の合言葉をよく覚えていて、 そのことに気を付けながら椅子の下に隠れたり、並んで避難場所まで足並みをそろえて 避難することができました! 事業所に戻り、昼食を食べた後は「伊藤軒」さんにて和菓子作り体験! みんなでテーブルを囲み、作り方の説明を受けていざスタート!! 製作の時よりもさらに真剣な表情の子どもたち。 美味しい和菓子にしようと、丁寧に取り組んでいきます! それぞれの食材作り上げ、最後には合わせて自分の和菓子へと作り上げました。 作った和菓子は自分で食べ、作る楽しさをや食べる美味しさを感じた1日でした!

dtfiroha
2025年12月19日読了時間: 1分


増やそう、褒め方バリエーション!
「えらい」や「すごい」のことば以外にも、子どもの心に響くほめ方はいろいろ。 バリエーションを増やし、ほめ方マイスターを目指しましょう。 びっくり系 「驚く」反応は、子どもに「相手の期待を上回ることができた」という満足感をもたらします。(例)「○○くん、そんなこと知ってるの? 私、知らなかったよ!」「えっ!もうできたの? 早くてびっくり!」 「なるほど! それはいい考えだね。私もやっていい?」 実況系 子どもが「今やっていること」をそのままことばにしましょう。子どもは「見てくれている」と感じられるだけでもうれしい気持ちに。(例) 「カバンに水筒をしまえたね」 「○○ちゃん、赤い積み木を手に取りました! あ、次は三角の積み木を載せました! どんどん高くなっています!」 パフォーマー系 ぬいぐるみやパペットを使って、子どもを応援したり、ほめたりするのも効果的。(例)(うさぎのパペットを動かしながら) 「○○ちゃん、にんじん食べられるかな。がんば一れ、がんばーれ。あっ、食べた! すごいねー。パチパチパチパチパチ(拍手)」 宣伝系 子どものがんばりやできた

dtfiroha
2025年12月16日読了時間: 2分


行動の後の言葉かけ!
前回は行動の前の言葉かけを紹介しましたが、今回は後の言葉かけについて紹介していこうと思います。 行動を増やしたり、減らしたりするための言葉かけ 行動の後のことばかけには、子どもがよい行動をしたとき、その行動を増やすためにかけることばかけと、逆に、よくない行動をしたとき、その行動をうっかり増やさないために気をつけることばかけがあります。子どもがよい行動をしたときは、"ほめる・認める” ことばかけで大いにほめ、その行動の頻度が増えるようにします。 【良い行動が起きたとき】 良い行動は褒めて増やし、その行動が子どもに定着することを目指します。 その場で直ぐに褒める よい行動が起きたら、その場ですぐほめることで、自分のどんな行動がよかったのかが子どもに伝わりやすくなります。さらに、すぐほめることで、行動とほめられた経験が結びつきやすくなるので、その行動の頻度がより増える効果もあります。 どこがよかったかを具体的に伝える 「すごい」や「がんばったね」などのことばだけでは、自分の行動のどこがどう評価されているのかがピンとこない子もいます。「自分でボタンがとめ

dtfiroha
2025年12月9日読了時間: 2分


11月の職員研修を行いました!
毎月の職員研修の様子です。 11月の職員研修は「 虐待防止・身体拘束について 」でした。 様々な研修において虐待について学ぶ機会が多くありますが、 それでも虐待の報道を聞くことはなかなか少なくなりません。 虐待に繋がるケースは要因がいくつもありますが、 自分の言動への自覚の無さや周囲からの黙認などのが多く見られます。 それを防ぐためにはチームとしてお互いに尊重しつつも、しっかり注意しあえる関係を 作っていくことが大切です。 虐待に繋がる可能性のある言動を、虐待に繋がる前に正しい方向へと導くことや、 精神的な不安定さのケアなどもチームだからこそできる対応です。 現在は3事業所を展開していますが、事業所間での連携も密に取り合い、 スタッフ間もよく知る関係で取り組めていることはとても強みなので、 お互いの事業所同士で意識しあってより良い環境を作っていきたいと思います!

dtfiroha
2025年12月5日読了時間: 1分


行動の前の言葉かけ!
できないを子どものせいにしていませんか? 伝わる言葉かけで良い行動を引き出し、褒める場面を増やす ことばかけには、“行動の前のことばかけ”と“行動の後のことばかけ” があります。どちらも、「よい行動を増やして、よくない行動を減らす」ことで子どもの行動を改善することばかけですが、行動の前と後では、それぞれ役割が異なります。 行動の前の言葉掛けは「こどものよい行動を引き出す」ことが目的です。子どもがほめられる機会を増やすために、行動の前によい行動をするヒントになることばをかけます。例えば、順番を守れず、手を洗う列にいつも割り込んで友だちとトラブルになってしまう子のケースであれば、手洗い場に行く前に「○○くんの後ろに並ぼうね」と適切な行動を理解できるように伝えるなどして、子どものよい行動を引き出しましょう ここが大事 良い行動を理解できるように伝える 言わなくてもわかるだろうと思わず、「食事中はいすに座っていよう」 「いすに座るときは足を床につけて、前を向いて座ろう」など、 事前にわかりやすく伝えておくことが大切。ことばの理解が難しい子には、絵カードな

dtfiroha
2025年12月2日読了時間: 2分


自立課題紹介~組み立て課題~
事業所内にて自立学習の取り組みを毎日行いますが、様々な課題を用意しています。 その課題を何回かに分けて紹介させていただきます! 今回は組み立て課題の紹介です。 組み立て課題と言っても種類や難易度も様々なので、発達段階に応じて少し頑張るとできそうな課題を来所に合わせて準備しています。 こちらは平面の恐竜組み立て課題です。 ドライバーを使い、ねじで各パーツを留めていきます。 難易度も高くないものなので、説明や見本は無くても取り組めています! こちらは少し難易度の高いものとなります。 完成形が立体になり、左右のパーツを組み合わせるなども必要になるので、 こちらは説明書きもセットで用意しています! こちらのものはさらに難易度の高い組み立て課題となります。 パーツの一つ一つがとても小さくなり、組み立て方も複雑になっているので、 小学校高学年の子どもたちが取り組んでいます。 以上のように、課題の中でも種類、難易度が様々あるので、子どもたちの発達段階に合わせた課題を準備しております。 今後も課題の紹介をしていきたいと思います!

dtfiroha
2025年11月14日読了時間: 1分


ダイナミックに!粗大運動で感覚統合②
事業所にある玩具や遊具を使って楽しめる、 感覚統合あそびを紹介します。 第二弾! 物を操作する力を養う 雑巾がけ遊び 雑巾でつみきやボールを押したり集めたりしてあそびます。 眼球運動を促し、物や周りの動きに合わせて姿勢を保持しながら動きを調整する力が育ちます。 【基本の遊び方】 部屋に広げたつみきやボールを、子どもが雑巾がけをしながら集めます。「雑巾で押しながら、真ん中に集めるよ」などと、目的がわかるようなことばをかけてから始めましょう。動く物を捉えつづけ、それに合わせて手にかける体重や進む速度をコントロールするあそびです。 周りの人の動きを見るのが苦手な子どももいます。ぶつからないように、つみきを広げるスペースや、あそぶ人数を調整するなどの工夫をしましょう。 アレンジポイント (二人三脚で) ふたりで雑巾をくっつけて、 ゴールまで進みます。動きを合わせる対象が物から人に変わるため、難易度が高くなります。 (雑巾リレー) ひとりずつカラーコーンのまわりを一周して、次の人にバトンタッチ。急ぐ気持ちを抑えながら、体の動きを調整して進みます。カラーコー

dtfiroha
2025年11月11日読了時間: 2分
bottom of page

