気持ちを切り替えられる支援術4
- dtfiroha

- 18 時間前
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前回に引き続きここでは、切り替えの難しさにつながりやすい特性を、大きく6つのタイプに分けて紹介します。複数の特性が重なっている場合も。特性に合った対応をしましょう
本日は最後の2つをご紹介します。
6つの特性に注目
見通しが持てない
不安が強い
言語理解に課題がある
集中しすぎる
感情のコントロールが苦手
感覚過敏がある
TYEP5
言語理解に課題がある
【支援のポイント】
「もしかするとこうなるかも」という事前説明で心の準備ができるようにしましょう。
また、かんしゃくを起こしている間は本人もつらく、感情に振り回されて困っています。
気持ちを落ち着かせたり、発散できる方法を検討しましょう。
思い通りにならない可能性を事前に伝えておく
負けたり失敗したりする可能性がある場面では、それを最初に伝えましょう。そして少しでもがまんできたら、ほめることを忘れずに。
また、気持ちをこらえるためのおまじないを考えるのもおすすめです。
TYEP6
感覚過敏がある
【支援のポイント】
感覚が過敏な場合、特定の刺激を強く感じてしまい、その苦痛から活動に参加できないことが。
子どもの表情や反応を観察しながら、苦痛の原因をなるべく軽減する配慮をし、安心して過ごせる環境を考えましょう。
苦手な音や大きな音からは距離をとる
聴覚が過敏な場合、大きな音がする騒がしい場所では特に注意します。歌の時間はほかの子の声や楽器の音が直接耳を刺激しないよう、みんなから1歩下がるなど、参加する位置の調整を。
苦手なにおいを避けられる環境の配慮を
嗅覚が過敏な場合は、給食室などにおいが発生する場所から離れて活動できるような配慮を。また、トイレのにおいが苦手な子には、消臭スプレー(無臭タイプ)をかけてにおいを軽減したり、かける様子を見せることで安心する場合も。
放課後等デイサービスいろは・ハチドリ・リズム




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