気持ちを切り替えられる支援術2
- dtfiroha

- 5 日前
- 読了時間: 2分
ここでは、切り替えの難しさにつながりやすい特性を、大きく6つのタイプに分けて紹介します。複数の特性が重なっている場合も。特性に合った対応をしましょう
本日はそのうちの2つをご紹介します。
6つの特性に注目
見通しが持てない
不安が強い
言語理解に課題がある
集中しすぎる
感情のコントロールが苦手
感覚過敏がある
TYEP1
見透しが持てない
【支援のポイント】
次の活動の内容や、その楽しさをイメージしづらいのかもしれません。いつ、どんなことをするのか、1日の予定や時間を“見 える化”するなど、いつでも目で見て確認できるように環境を整えましょう。
その日の予定をいつでも 見られるように
絵カードなどを使って、1日の予定をホワイトボー ドに貼っておくと見通しが持ちやすくなります。特 に、その子の好きな活動がどこにくるのかが見える ことが大切。苦手な活動を乗り切る原動力に。
時間の経過が目で見てわかる タイマーを活用
見通しを持つのが苦手な子は、時間を意識すること も苦手な傾向が。色面積が減っていくことで残りの 活動時間が短くなることがわかるタイマーを活用す るなど、“終わり”がイメージできるようにします。
“がんばったらこれができる” というお楽しみを 提示しておく
「○○までできたら、このおもちゃであそべるか らね」など、特別なお楽しみを用意してもよいで しょう。実際にいつもあそんでいるおもちゃの写 真を貼ると、よりイメージしやすくなります。
TYPE2
不安が強い
【支援のポイント】
失敗に対する不安が強く、「全部できないといけない」と思っている可能性が。やることを細分化し、「ここまでならできそう」と本人が思えるような提案をして、次の活動に入っていけるようにしましょう。
“0か100か” ではなく “30や40でもいい” という提案を
活動の最初から最後まで参加しなくても、部分参加でもよいことを伝えましょう。「○回だけやる」「見ているだけでもOK」など、柔軟に対応を。本人に確認する際は、 意思表示の絵カードを活用しても。
やらないときの ルールづくりも大切
部分参加にするとしても、ルールづくりは大切です。「好きなことをしていていいよ」ではなく、シートなどを敷いて見学スペースを設け、残りの時間はそこで過ごすなど、その子に合った無理のない方法を考えます。
放課後等デイサービスいろは・ハチドリ・リズム





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