指先を使う遊びが、子どもの「育ち」を支えます
- dtfiroha

- 1月30日
- 読了時間: 2分
〜放課後デイと家庭でできる関わり〜
放課後等デイサービスいろは・ハチドリ・リズムでは、遊びや活動の中で指先を使う経験をとても大切にしています。実はこの「指先を使うこと」、子どもの発達においてたくさんの良い影響があるんです。
今回は、
指先を使うことの発達的な意味
放課後デイでの取り組み
ご家庭で簡単にできる具体例
をあわせてご紹介します。
指先を使うことが、なぜ大切?
① 脳の発達につながる
指先は脳と強くつながっています。細かい動きを繰り返すことで、考える力・集中力・工夫する力が育ちます。
② 感覚や力加減を学べる
「つまむ」「押す」「引っ張る」などの動きは、
触った感覚
どれくらい力を入れるか
を自然に学ぶ経験になります。
③ 生活・学習の基礎になる
指先の動きは、
箸やスプーン
ボタンやファスナー
鉛筆やハサミ
といった、日常生活や学習に必要な動作につながっていきます。
④ 気持ちの安定・自信につながる
「できた!」「自分でできた!」という体験は、自己肯定感や「やってみよう」という気持ちを育てます。

放課後デイでの取り組み例
当事業所では、遊びや活動の中に自然に指先を使う場面を取り入れています。
洗濯ばさみ遊び(色分け・数遊び)
工作(ちぎる・貼る・塗る)
ビーズ通し
折り紙
「上手に作る」ことが目的ではなく、触る・動かす・試してみることを大切にしています。
最後に
指先を使う経験は、脳・体・心・生活力すべての土台になります。
放課後デイとご家庭、両方で同じ方向を向いて関わることで、子どもたちの「できた!」は、もっと増えていきます。
次回はご家庭でも取り組める指先を使った関わりについて紹介したいと思います。
放課後等デイサービスいろは・ハチドリ・リズム





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