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行動の後の言葉かけ!
前回は行動の前の言葉かけを紹介しましたが、今回は後の言葉かけについて紹介していこうと思います。 行動を増やしたり、減らしたりするための言葉かけ 行動の後のことばかけには、子どもがよい行動をしたとき、その行動を増やすためにかけることばかけと、逆に、よくない行動をしたとき、その行動をうっかり増やさないために気をつけることばかけがあります。子どもがよい行動をしたときは、"ほめる・認める” ことばかけで大いにほめ、その行動の頻度が増えるようにします。 【良い行動が起きたとき】 良い行動は褒めて増やし、その行動が子どもに定着することを目指します。 その場で直ぐに褒める よい行動が起きたら、その場ですぐほめることで、自分のどんな行動がよかったのかが子どもに伝わりやすくなります。さらに、すぐほめることで、行動とほめられた経験が結びつきやすくなるので、その行動の頻度がより増える効果もあります。 どこがよかったかを具体的に伝える 「すごい」や「がんばったね」などのことばだけでは、自分の行動のどこがどう評価されているのかがピンとこない子もいます。「自分でボタンがとめ

dtfiroha
2025年12月9日読了時間: 2分


11月の職員研修を行いました!
毎月の職員研修の様子です。 11月の職員研修は「 虐待防止・身体拘束について 」でした。 様々な研修において虐待について学ぶ機会が多くありますが、 それでも虐待の報道を聞くことはなかなか少なくなりません。 虐待に繋がるケースは要因がいくつもありますが、 自分の言動への自覚の無さや周囲からの黙認などのが多く見られます。 それを防ぐためにはチームとしてお互いに尊重しつつも、しっかり注意しあえる関係を 作っていくことが大切です。 虐待に繋がる可能性のある言動を、虐待に繋がる前に正しい方向へと導くことや、 精神的な不安定さのケアなどもチームだからこそできる対応です。 現在は3事業所を展開していますが、事業所間での連携も密に取り合い、 スタッフ間もよく知る関係で取り組めていることはとても強みなので、 お互いの事業所同士で意識しあってより良い環境を作っていきたいと思います!

dtfiroha
2025年12月5日読了時間: 1分


行動の前の言葉かけ!
できないを子どものせいにしていませんか? 伝わる言葉かけで良い行動を引き出し、褒める場面を増やす ことばかけには、“行動の前のことばかけ”と“行動の後のことばかけ” があります。どちらも、「よい行動を増やして、よくない行動を減らす」ことで子どもの行動を改善することばかけですが、行動の前と後では、それぞれ役割が異なります。 行動の前の言葉掛けは「こどものよい行動を引き出す」ことが目的です。子どもがほめられる機会を増やすために、行動の前によい行動をするヒントになることばをかけます。例えば、順番を守れず、手を洗う列にいつも割り込んで友だちとトラブルになってしまう子のケースであれば、手洗い場に行く前に「○○くんの後ろに並ぼうね」と適切な行動を理解できるように伝えるなどして、子どものよい行動を引き出しましょう ここが大事 良い行動を理解できるように伝える 言わなくてもわかるだろうと思わず、「食事中はいすに座っていよう」 「いすに座るときは足を床につけて、前を向いて座ろう」など、 事前にわかりやすく伝えておくことが大切。ことばの理解が難しい子には、絵カードな

dtfiroha
2025年12月2日読了時間: 2分


自立課題紹介~組み立て課題~
事業所内にて自立学習の取り組みを毎日行いますが、様々な課題を用意しています。 その課題を何回かに分けて紹介させていただきます! 今回は組み立て課題の紹介です。 組み立て課題と言っても種類や難易度も様々なので、発達段階に応じて少し頑張るとできそうな課題を来所に合わせて準備しています。 こちらは平面の恐竜組み立て課題です。 ドライバーを使い、ねじで各パーツを留めていきます。 難易度も高くないものなので、説明や見本は無くても取り組めています! こちらは少し難易度の高いものとなります。 完成形が立体になり、左右のパーツを組み合わせるなども必要になるので、 こちらは説明書きもセットで用意しています! こちらのものはさらに難易度の高い組み立て課題となります。 パーツの一つ一つがとても小さくなり、組み立て方も複雑になっているので、 小学校高学年の子どもたちが取り組んでいます。 以上のように、課題の中でも種類、難易度が様々あるので、子どもたちの発達段階に合わせた課題を準備しております。 今後も課題の紹介をしていきたいと思います!

dtfiroha
2025年11月14日読了時間: 1分


ダイナミックに!粗大運動で感覚統合②
事業所にある玩具や遊具を使って楽しめる、 感覚統合あそびを紹介します。 第二弾! 物を操作する力を養う 雑巾がけ遊び 雑巾でつみきやボールを押したり集めたりしてあそびます。 眼球運動を促し、物や周りの動きに合わせて姿勢を保持しながら動きを調整する力が育ちます。 【基本の遊び方】 部屋に広げたつみきやボールを、子どもが雑巾がけをしながら集めます。「雑巾で押しながら、真ん中に集めるよ」などと、目的がわかるようなことばをかけてから始めましょう。動く物を捉えつづけ、それに合わせて手にかける体重や進む速度をコントロールするあそびです。 周りの人の動きを見るのが苦手な子どももいます。ぶつからないように、つみきを広げるスペースや、あそぶ人数を調整するなどの工夫をしましょう。 アレンジポイント (二人三脚で) ふたりで雑巾をくっつけて、 ゴールまで進みます。動きを合わせる対象が物から人に変わるため、難易度が高くなります。 (雑巾リレー) ひとりずつカラーコーンのまわりを一周して、次の人にバトンタッチ。急ぐ気持ちを抑えながら、体の動きを調整して進みます。カラーコー

dtfiroha
2025年11月11日読了時間: 2分
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