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不安が強い子への対応➂

  • 執筆者の写真: dtfiroha
    dtfiroha
  • 24 時間前
  • 読了時間: 2分

普段から集団行動が苦手で、避難訓練や行事など日常と異なる場面で、泣き出したりパニックを起こす子どもがいます。また聴覚過敏があり、耳を塞いで座り込んでしまう事もあります。


感覚過敏や見通しがもちにくいと強いストレスを感じる

 発達に特性がある子の中には、新しい環境や見通しがもちにくいものに対して強いストレスを感じる子どもがいます。突然の音にも強いストレスを感じる子どもは、避難訓練のサイレンの音に不安や恐怖を感じるのでしょう。

 感覚の過敏から環境へのストレスが高じる子は、苦手なものからまず「離れる」こと。安心できる環境やグッズを準備します。これからなにがあるのか、どうなったら終わるのかなどの見通しがもてると、安心できることも多いです。


支援実例

・イヤーマフを積極的に使用

聴覚過敏が強い子どもは、突然の音だけでなく友だちの話し声なども刺激やストレスに。普段からイヤーマフを使って、音の刺激をコントロールできるようにと、家での使用をすすめました。使用に慣れ、友だちと交流したいときなど、場面に応じて外す判断も出来るようになりました。


・スケジュールボードで具体的に

 新しいことが苦手な子どもには、先の見通しがもてると不安が軽減します。そこで、スケジュールボードで一日の流れを一緒に確認するように。たとえば、避難訓練で音が何回鳴るか、何時に終わるのかを伝えて、本人が「やれる」と判断した場面だけの参加にしてみましょう。経験を積む中で徐々に参加できる場面が本人の中で生まれるかもです。


イレギュラーの場面が苦手な子どもに見通しをもつとパニックになる場面が減ります。

子どもが避難訓練や行事に参加できる環境づくりを実践してみましょう。


放課後等デイサービスいろは・ハチドリ・リズム

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