切り替えが苦手な本当の理由
- dtfiroha

- 4 日前
- 読了時間: 2分

「まだ遊びたい!」
「終わりたくない!」
活動の終わりになると、
気持ちが大きく揺れてしまう
子どもは少なくありません。
保護者の方の中にも
「何度言っても切り替えられない」
「毎回声を掛けるのが大変」
と感じている方が
いらっしゃるのではないでしょうか。
しかし、
切り替えが苦手なのは
わがままだからではありません。
◆なぜ切り替えが難しいの?
子どもたちは成長の途中です。
自分の気持ちを整理したり、
行動をコントロールしたりする力を
少しずつ身につけています。
そのため
・好きなことに集中している
・次の予定が分からない
・予定の変更が苦手
・気持ちの整理に時間が必要
といった理由から、
切り替えが難しくなることがあります。
◆療育で大切にしていること
放課後等デイサービスでは、
「切り替えさせる」ことよりも、
「自分で切り替える力を育てる」ことを大切にしています。
そのために、
次のような関わりを行っています。
★見通しを伝える
「あと5分で終わりだよ」
「次はおやつだよ」
事前に伝えることで、
心の準備がしやすくなります。
★気持ちを受け止める
「もっと遊びたかったね」
「終わるのが嫌だったね」
まずは気持ちを受け止めます。
自分の気持ちを
理解してもらえる経験は、
感情を整理する力につながります。
★成功体験を積み重ねる
「自分で移動できた」
「嫌だったけど頑張れた」
そんな小さな成功を
一緒に喜びます。
その積み重ねが
自信につながっていきます。
◆おわりに
切り替える力は、
すぐに身につくものではありません。
だからこそ、
子ども一人ひとりのペースを大切にしながら、
少しずつ経験を積み重ねていくことが大切です。
私たちも、
子どもたちの「できた!」を大切にしながら、
これからも支援を続けていきます。
放課後等デイサービスいろは・ハチドリ・リズム





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