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「不安が強い子」への対応②

  • 執筆者の写真: dtfiroha
    dtfiroha
  • 1 時間前
  • 読了時間: 2分

 前回に引き続き、不安が強い子への対応を一緒に考えて行きたいと思います。

今回は「理解がゆっくり」のケースの支援を考えていきましょう。


何をすべきか分からなくて不安に

 発達がゆっくりな子どもは、理解や動作のスピードがゆっくりなために、友だちのペースについていけないことがあります。保育者の指示をすぐに理解できず、なにをしてよいかわからなくて不安を感じる場合もあるでしょう。

 保育者は、クラス全体への指示の後、個別に声をかけて理解をサポート。ゆっくりでも、その子のペースで理解し、動けるように支援します。「自分でできた!」と言う経験や達成感が、不安の軽減や意欲につながります。


支援実例

・個別の声かけ

クラス全体へ向けた話などは、話すスペースが速かったり、内容量が多いと理解が追い付きません。個別の声かけを心がけ、抽象的な表現を避けて、数や固有名詞を用いた言葉で、短く具体的に伝えました。イメージをもちやすくするために、絵や写真を使うなど、その子が理解しやすい方法も工夫しました。


・支度専用スペース

朝の支度などは、情報や周りの刺激を整理し、集中して取り組めるように、専用の場所を用意しました。自分のペースで進められるようにしたことで、保育者が一部を手助けしながら、「自分でできた!」と達成感が得られた様子。できることを少しづづ増やしながら、自身を付けていく支援を大切にしています。


視覚的の支援やモチベーションアップに「できたねシール」も有効的です。

くり返して行うことを心掛けたいです。


放課後等デイサービスいろは・ハチドリ・リズム



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