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「受け取る力」と発信する力」を育むあそび

  • 執筆者の写真: dtfiroha
    dtfiroha
  • 12 分前
  • 読了時間: 2分

ソーシャルスキルの獲得が難しい子どもたちにとって、「あそび」はまたとない学びのチャンスです。

簡単なリズムあそびからごっこあそびまで、今すぐできるあそびを紹介します。


「あそびたいからやってみる」「やったらできた」が

喜びや自信につながる

 家庭や支援の場で、親や支援者など周囲の大人が「こうしなさい」とスキルを「教える」やり方ももちろんありますが、子どもの場合は「周りの子のふるまいを見て学ぶ」(モデリング)ことが圧倒的に多いので、あそびのなかで自然に身につけるというやり方はとても効果的です。「楽しく遊びたい」というのは、子どもにとっては何より強いモチベーションですし、あそびを通して「できた」「できたら楽しかった」を体験できれば、それが喜びや自信につながります。


支援のヒント1その子が「できたらうれしい」スキルを

いつも順番が守れず、友だちと仲良く遊べない子には、「並んで待つ」スキルを、自分から話しかけられない子には声掛けのスキルを、というように、その子にとって必要なスキルを学べるような仕掛けを作りましょう。学ぶことが負担にならないよう、それぞれの特性にも配慮して。

支援のヒント2スモールステップで丁寧に

最初は「見て学ぶ」ことから始め、次はあそびのなかで保護者と一緒にやってみる、その次はひとりで…というように、子どもの状態を見ながらスモールステップで進めましょう。

子どもが「できた」「うまくいった」「楽しかった」という感覚を味わえることが何より大切です。

支援のヒント3肯定的な面に目を向ける

スキルの有無や「できる・できない」だけにとらわれず、その子の好きなこと、やりたいこと、よいところに目を向けましょう。ちょっとしたことでも「やったね」と声をかける、ルールを守れた時はハイタッチするなど、「見ているよ」というサインを送るだけでも子どもには大きな力になります。


放課後等デイサービスいろは・ハチドリ・リズム

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