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苦手な行事の視覚支援

  • 執筆者の写真: dtfiroha
    dtfiroha
  • 13 時間前
  • 読了時間: 2分

 事前の練習がない健康診断や避難訓練は、見慣れない道具や音の存在も加わり、苦手な子が多い行事です。大きくつまずかないように、視覚支援でしっかりサポートしていきましょう。



健康診断のここが苦手

1 知らない人が学校に来たり、部屋の準備などで、保育者が普段と違う動きをしている。


2 病院で痛い思いや、不快な思いをしているため、《お医者さん》に対していいイメージがない。


3 過敏性があるため、身体を触られることが苦手


避難訓練のここが苦手

1 突然鳴り出すサイレンや学校内放送の大きな音が苦手。


2 支援者の態度や表情、話し方にいつもより、緊張感があるので、不安になる。


3 周りの子どもの興奮や緊張した空気を感じて不安になる。



対応のポイント

Point1 意味がわかれば不安がなくなる

 行事活動に不安を感じるのは、「何をするのか」「なぜするのか」「いつ終わるのか」がわからないからです。活動の意味がわかって、見通しを持つことができれば、不安が解消され、安心して活動に取り組めるようになります。

Point2 事前に活動のイメージが持てるようにする

 「何をどんな流れでするのか」を、事前に子どもに伝えておくことが大切。ことばの説明だけではイメージしにくいので、活動の写真や動画を見せたり、当日と同じ流れで実際にリハーサルをしたりしておくとよいでしょう。

Point3 ほかの子とすべて同じにできなくてもOK

 健康診断のざわついた雰囲気が苦手なら、静かな環境で個別に行う。過敏性があるなら、聴診器はまず手のひらに当て、「痛くないでしょ」と安心させるなど、子どものペースに合わせて。活動に嫌な思いが残らないようにしましょう。


放課後等デイサービスいろは・ハチドリ・リズム



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