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かんしゃくとパニックにならない力を育むためのアプローチ

  • 執筆者の写真: dtfiroha
    dtfiroha
  • 1 日前
  • 読了時間: 2分

子どもたちが日々の生活の中で、自分の思い通りにいかなかったり、気持ちの整理がつかなくなったりしたとき、「かんしゃく」や「パニック」を起こしてしまうことがあります。


これらは、子どもがわざと困らせようとしているのではなく

どうしていいか分からない

自分の気持ちをコントロールできない」というサインです。


今回は、子ども自身の力を引き出し、かんしゃくやパニックを減らしていくための

「関わり方のヒント」を 2 つの視点からご紹介します。


1. 自己肯定感と大人への信頼感を育む

自己肯定感が低い状態だと、子どもは日常の小さなことでもストレスを感じやすくなり、

かんしゃくやパニックに繋がりやすくなります。

ここで大切なのが、大人による「肯定的注目」です。


ポイント:小さな「できた」を見逃さない

「出発の準備、もうできたの? さすが! 早いね! 」など、

小さなことでもできた行動やがんばった過程をしっかりと言葉にして伝えます。

大人から「認められている」と感じることで、子どもの心は安定し、かんしゃくを起こしにくくなっていきます。


目を合わせる力」を育む関わり

発達に課題のあるお子さまの中には、人の目を見るのが苦手な子がいます。しかし、目が合わせられるようになると、相手の表情や気持ちが分かりやすくなり、コミュニケーションのズレから生じるパニックを防ぐことができます。


注意点】「目を見て!」は NG

ただでさえ目を合わせるのが苦手な子に、強く「目を見て!」と言うと、さらに見るのが嫌になってしまいます。

無理に見せるのではなく自然に目が合う距離(5 秒を目安に)を保ち、

優しく待ちましょう。


【実践】「目を合わせるといいことがある!」の経験を積む

1 おもちゃを欲しそうにしているとき、「あれ?おもちゃが欲しいの?」と声をかけますが、目が合うまではおもちゃを渡さずに待ちます。

2 目が合ったら、「あれが欲しいのね!」と笑顔で応えておもちゃを渡します。

3 子どもは「目を合わせることで、自分の気持ちや要求が早く伝わるんだ!」と学ぶことができます。


放課後等デイサービスいろは・ハチドリ・リズム

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