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不安が強い子への支援④

  • 執筆者の写真: dtfiroha
    dtfiroha
  • 12 時間前
  • 読了時間: 2分

失敗が苦手で勝ちにこだわる

 失敗や負けを極端に嫌がり、初めからやろうとしなかったり、ゲームに負けそうになると大騒ぎになる子どもがいます。気持ちのコントロールが難しく失敗をひきずる、ひとつの価値観にこだわり勝ち以外を認められないといった特性がみられます。

 みんなと楽しく活動に参加の仕方にバリエーションを作る、見通しをもてるようにルールを可視化する。、といった工夫と配慮を。不安を軽減する支援が必要です。


支援実例


・楽しく参加できる経験の積み重ねを

 参加を嫌がる時には、見るだけや支援者の手伝いをするという傘下の仕方もOKに。

活動に興味をもってきたら、活動の内容やルールを視覚的に示して説明し、少しづつ勝敗や「一番」以外にも関心を持てるようにしました。


・約束を一緒に確認

 一度にひとつのことにしか目に入らず、見通しをたてられないために、失敗するのではと不安になる様子。支援者はふせんなどを用意しておき、必要に応じて次に何をするのかを書いて見せるようにしました。その都度一緒に確認をすると、安心できるように。約束が守れたら花丸を描いてしっかりほめることもしました。


・気持ちを代弁し切り替えをサポート

「悔しい!」「勝ちたかった」という子どもの気持ちを支援者が代弁し、気持ちのコントロールを助けるようにしました。クールダウンできる場所に移動して、切り替えを助けるサポートも。気持ちをスッキリさせて、次の行動に移れるようになりました。


支援の中で、子どもが集団に参加できる環境づくりを子どもにたずねながら実践しましょう!


放課後等デイサービスいろは・ハチドリ・リズム

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