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「できない」ではなく「まだ難しい」

  • 執筆者の写真: dtfiroha
    dtfiroha
  • 3月13日
  • 読了時間: 2分

子どもの自信を育てる“スモールステップ”

「何回言ってもやらない…」「どうしてできないんだろう?」

子育ての中で、そんな風に感じることはありませんか?

でも実は、子どもにとっては“できない”のではなく“まだ難しい”だけということがよくあります。

今日は、放課後等デイサービスでも大切にしているスモールステップの考え方をご紹介します。


スモールステップって?

スモールステップとは、目標を小さな段階に分けて取り組む方法です。

例えば「宿題をやる」という目標でも、

① 席に座る

② ノートを開く

③ 1問やってみる

④ 3問取り組む

⑤ 最後までやる

このように、少しずつ進めていきます。

最初から「全部やる」と難しく感じても、小さなステップなら取り組めることがあります。



成功体験が自信をつくる

子どもが意欲を持つためには成功体験の積み重ねがとても大切です。

例えば

・椅子に座れた

・1問取り組めた

・最後まで参加できた

こうした小さな「できた」を大人が見つけて伝えることで、

「できた!」「またやってみたい」

という気持ちにつながります。


家庭でできるスモールステップ

お家でも、少し工夫することで取り入れることができます。

例えば宿題の場合

❌「全部やりなさい」

⭕「まず1問やってみよう」

朝の準備なら

❌「早くして!」

⭕「まず靴下をはこう」

このように、“一番最初の一歩”を小さくすることがポイントです。


声かけも少し変えてみる

子どもがうまくできないときは、

❌「なんでできないの?」

⭕「どこが難しかった?」

と声かけを変えてみるのもおすすめです。

困っていることを一緒に考えることで、子どもは安心して挑戦できるようになります。


比べなくて大丈夫

子どもの成長のスピードは一人ひとり違います。

大切なのは

「昨日より少しできた」

「前より挑戦できた」

という変化です。

その小さな積み重ねが、大きな成長につながっていきます。


いろは・ハチドリ・リズムでも大切にしていること

いろは・ハチドリ・リズムでも

・課題の量を調整する

・段階的に取り組む

・小さな成功を見つけて伝える

ことを大切にしています。

子どもたちが

「できた!」「もう一回やりたい!」

と思える経験を増やしていくことを目指しています。


放課後等デイサービスいろは・ハチドリ・リズム


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